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糖質制限批判を考察する

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糖質制限批判について調べると、脱力感、眠気が取れなくなる、集中力が低下する、だから糖質制限は良くないという意見があります。糖質制限で低血糖症や冷え性が悪化したという体験談もあります。
しかし、これらの症状は、糖質とは関係ないのではないかと思うのです。

人間のエネルギー産生機構には、大きく分けると、「解糖系」と「ミトコンドリア系」の2つがあります。そして、ミトコンドリア系の働きが悪いと、糖質をしっかり食べようが食べまいが、エネルギー不足となって上述の症状が出ます。

糖質制限で、大豆食品をたくさん食べるようにしている人もいると思います。大豆食品には、ミネラルの吸収を阻害するフィチン酸が多く含まれています。また、大豆のタンパク質は、鉄分の吸収を阻害すると言われています。
そのため、大豆食品をたくさん食べると、ミネラルが不足してミトコンドリアの働きが悪くなり、上述の症状が出るのではないかと思われます。

糖質制限で、お肉が主食ともいうべき食事をしていると、上述の症状は出ず、太ることもないようです。しかし、ミトコンドリア系がしっかり働いているなら、ミトコンドリア系はエネルギー効率が高いので、太ってもおかしくありません。お肉が主食で太らないのは、高たんぱく食に伴って肝臓や腎臓の負担が増える。腸内の悪玉菌の大好物である動物性の食品をたくさん食べることで、良からぬ物質がたくさん作られ、これらの処理のために、肝臓や腎臓の負担が増える。このような理由でエネルギーの消費量が増えたからではないかと思うのです。

というわけで、糖質制限は、短期的には健康と関係ないと考えています。

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