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健康と長寿の極意

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健康と長寿の極意(2010年7月 渡部昇一、石原結實)を読んだ。

昭和三十(1955)年と比較して、糖分の摂取量は激減し、糖尿病は激増していることを挙げ、糖尿病の原因は糖分ではなく、運動不足と脂肪の摂りすぎだとしている。
私の拙い経験から物を言わせてもらうと、運動は、それによってエネルギーを消費することよりも、エネルギーを作る機能が高まることに意義があると思う。また、当ブログで何度も書いてきましたが、野菜をたくさん食べると、糖質をエネルギーとして使う機能が高まると思われる。
糖尿病は治らないものと決めつけ、糖質制限という対処療法でやり過ごすのも一つの考え方だとは思いますが、他にも選択肢はあるのではないでしょうか。

『本能を尊重した生活を心がける』、半分は同意できますが・・・・。
本能が、常識的な範囲を超えたものを要求する場合は、よくよく考えて、生活習慣を見直すべきではないか、と。

何日間か断食する場合は、自分で勝手に行ってはいけないとのこと。断食の後、少しずつ食べ物を増やして、正常食に戻す期間をどうするかが難しく、危険な事態を招くこともあるのだとか。
私が思うに、何日も断食すること自体が間違っているのではないか、と。1日3食だったものを2食にする、それも、週に1回から試してみるなど、そんな感じでいいんじゃないでしょうか。

本能との付き合い方、簡単なようで難しい。

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